EXE Card|ブランドデザイン

ブランドデザインは、セミオーダースタイル。EXEロゴ入りのブランドデザイン数十種からお好きなデザインを選択し、1枚から購入頂けます。注文確定後、約7営業日前後で出荷します。個人様のご利用はもちろん、法人で導入またはオリジナル印刷をご検討の皆様、デジタル名刺なら、EXECardにお任せください。
ブランドデザイン|デザインイメージ
EXE Cardのブランドデザインでは、「EXE」を抽象的なロゴで表現し、背景には伝統的な和柄と縦型レイアウトを採用。カード提示の際、方向性を強いることのないデザインを採用しました。
◼️ パターンカラー


◼️ プレーンカラー

紙名刺の問題点・デメリット
・展示会出店時など、名刺の使用枚数が読めない
→ 紙名刺の在庫切れによる名刺交換の機会損失の予防に。
・稀に配布機会があり所持しているが、使用時に紙の折れや汚れが気になる、、、
→ デジタル名刺はプラスチック素材&デジタルプロフィールですので、保管労力の削減に。
・行員のように定期的に人事異動による所在地・肩書きの変更がある業種
→ テキストの変更は、オンライン上で完結。再作成不要で未使用ロスを削減できます。
デジタル名刺のデメリット
デジタル名刺サービスは近い将来、紙の名刺やショップ・会員カード等の代替品として、利用が自然となるデジタルツールだと認識していますが、現在はまだまだ認知度が低く年配のビジネスマンの中には抵抗を持つ方も。認知度の低さから説明が必要になることが、デジタル名刺の問題点です。ただ見方を変えれば必ず話のネタになり、紙名刺ユーザーとの差別化になります。
そのためEXE Cardでは、デジタル名刺の2枚持ちor紙名刺との併用を推奨しております。デジタル名刺のメリットとして、紙名刺を配布する量が多い人ほど、コスト削減というわかりやすいメリットを享受できますが、紙名刺をたまにしか使用しないけど持っている方も多いかと思います。デジタル名刺はそんな方にもメリットがあるツールです。
デジタル名刺の活用方法は、あなた次第!
デジタル名刺・デジタルプロフィールカードは、どんな方でも利用価値があります。
・紙名刺との併用やデジタルカードの2枚持ちにより、
→個人情報の公開レベルを相手によって出し分けが可能。
・展示会やイベント出店の際、
→紙名刺の在庫切れ対策
→会社・商品・サービスの紹介ページとして、紙名刺との併用
デジタル名刺・デジタルプロフィールカードの「EXE Card」は、こんな方にお勧めです。
・フリーランスの方など、
→ポートフォリオページとして
・クリエーターの方など、
→名刺・ショップカード 兼
簡易のホームページとして
・カスタムデザイン印刷を検討中の方の
→カスタムデザイン依頼前の
機能&サービス確認用として
そんな方にぜひ1枚から購入が可能な「ブランドデザイン」カードをお試し用として
ご利用頂くことを推奨します。
高級感溢れるメタルカードという選択


PVC/プラスチックカード以外にも、高級感あふれる「メタルカード」の印刷にも対応しており、経営者・役員の皆様におすすめです。メタル素材の展開色は、シルバー/ゴールド。メタル面の名入れ印刷はスクリーン印刷を基本として、追加費用で「レーザー彫刻」にも対応可能です。
*デジタル名刺の特性上、メタルカードの裏面素材は、PVC素材の貼り合わせ仕上げとなります。
*ブランドデザインのメタルカードは、「シルバーメタル」に「全面黒ベタ+ロゴ印刷」で仕上げています。
ブラックメタルでの製作は可能ですが、指紋や汚れが目立ちやすい為、上記の仕上げを基本としています。
ブラックメタルをご希望の方は、ご注文前にその旨をご連絡をください。

カスタムデザインでは
貴方のお好みのロゴや画像から、
オリジナルデザインで製作できます。